宴会開始早々のメンツが良かったからなのか早々と延長が確定し、お客様のお酒を飲むスピードは尋常じゃなかったのでお酒も底をつき物足りないとのことなのでマネージャーの僕はいざコンビニに買い出しへLet’s Go!
すぐに買い物を済まし部屋のドア前まで戻りノックしベロンベロンに酔っ払ったお客様と女の子が一緒に出てきたではありませんか~!?
『おい、みんな来たぜ!俺たちの生命の泉がよ~。待ちわびて仕方なかったぜ兄ちゃん。。。今宵の宴はこれからなんだからな!さぁ、思い切り羽目外して楽しんでこうぜ!』 と真っ赤に火照らせたお客様の顔は、酒という名の生命の泉により思考は僕の方にではなく女の子のはだけた胸に指を這わせ女の子も思わず顔を赤面///
エロ坊、直視するわけにはいくまいと視線をさまよわせておりましたが、平常心を保ちきることが出来ず、艶やかな声とはだけた姿をチラッと見てしまい動揺を隠せず恥ずかしながら耳と身体全体をポッと赤く染めてしまい、体温も徐々に上昇し次第に熱くなって身体が同じように火照っていくのを自らの肌で感じました。
お部屋自体もフロントからかなり近く、女の子の卑猥でエッチな声が響き渡り、激しい部屋宴会が繰り広げられているのを物語っていた様に思えます。
『フロントに近い部屋で騒いでしまったら私達の雄叫びと熱い鼓動で周りの人たちも発情しちゃうじゃない。でも、そんなあなたの激しい攻めは私は嫌いじゃないのよ。もっと私のことをあなたで染めてほしいの。ねぇ?出来るでしょう??お・ね・が・い❤️だから~?』 と終始、甘える姿は例えるなら産まれたての子猫の様に愛おしくその言葉1つ1つが男である以上、心をくすぐられる甘くてセクシーな誘惑に一同は駆り立てられていたのであった。。。
2時間の延長終了の末、女の子達が戻ってくると車内での会話の中で衝撃的な話を僕は耳にしました・・・。僕も思わず耳を疑ってしまいましたがこれが事実です、リアルな出来事なのです。包み隠さずにお話致します。その内容の全貌とは如何に!?
『今日のお客様は埼玉の人で胸が大きい人が大好きなんだって。なぜだかわかるかな?』 との問いに対して素人童貞である僕の返答はもちろん… 『男ってさ、何やかんやで皆、おっぱいのことしか考えていないでしょ?だから、男にとって”おっぱい”は国の指定遺産よりも誇らしい宝物なんだ!!どう?当たりでしょ??』 との返答に女の子は… 『それも間違いではないけど…埼玉は全国的に胸の大きさが平均でAが多いから貧乳が多くて大きいおっぱいを日頃からお目にかけられないんだって!』 なるほど、確かにそれは一理ありますね!しかしちょっと待って下さい!胸の大きさや小ささには関係なく根本的に1番大事なのは男にも女にも限らずに心の器の大きさが重要なんだと改めて再認識させられた今日この頃のエロ坊であった。※因みに僕は程良い大きさのC~D位が1番大好きです??
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