今回の会場は、何と!街に溶け込んだまるで昭和レトロを醸し出す昔懐かしなスナックでの宴会。。。見間違いなのか一瞬、会員制なのか?と思えるような不思議な佇まいをしており、何ともゴージャス✨
お客様の年齢層は40代から50代半ば位で人数は10名のお客様と女の子は3名での宴会が行われました。
スナックの入り口のドアに、「本日18:00~21:00までは貸切(宴会は19:00から)と張り紙がしてあったので、少し自信を無くすエロ坊・・・。延長はないのかなと僕自身も思っていたのですが、21:00になっても別のお客様が訪れる気配はなく、1時間30分の延長を頂くことが出来ました。宴会終了後には、女の子たちに今日の様子を伺うべくそっと歩み寄り。。。
『今日も女王様の魅力で会場の殿方を鞭で躾した後に縄とかで激しく縛り上げたの?』とSM女王様に恐る恐る聞くと
『当たり前じゃないのよ!あーた、私を誰だと思ってるの?身の程、知らずよね・・・。(まっ、そこが可愛いんだけど///)とボソッと何やら発言した後に続けざまに・・・。
女王様の言うことを聞けない人は皆、縛り上げたわよ。もっとキツく締めて下さいっておねだりする人達でごった返しよ。私もたくさん求められすぎて流石に途中バテそうになったわよ。と弱気な部分も見せつつ・・・。
でも、子犬のように上目遣いされて物欲しそうにしてたらと思うと私黙っていちゃいられないから気合い120%で何とか乗り切って見せたわよ。どう、スゴいでしょ???頑張った私のことをもっと褒め称えるべきよね。』
と胸を張って言えるあたりが羨ましいです。僕はあまり感情を表に出さないようにクールキャラを演じることもありますが流石にエロ坊という名前なのか顔に出ていて本当に分かりやすい単純な男とよくダメ出しされることもしばしば。。。そんな僕の感情とは裏腹に姐さんの遠回しの褒めて褒めてのかまってちゃんの勢いは止まるところを知りません!立て続けに・・・。
『今日のお客さんったら私達のおしっこも欲しいなんて言い出してきちゃって。大量のお出汁を出しに出していたら次第に興奮しているお客さんの顔を見て体中から快感を覚えてしまって。いやね、私ったら///
お口にinした後で間もないのにもっと欲しいなんて言われちゃって。そんなに速いペースで出してたら私の身体が持たなくなっちゃうじゃないのよ~ん。でも、私に出来ないことは1つも無いわ。すぐにでも出して羞恥プレイであなたのハートに集中攻撃~♪きっと、いえ!絶対に彼の心を私の生温かいおし〇こでかき乱してあげるんだから。それにおし〇こを激しく求められちゃったらすぐにでも製造して彼に提供しなきゃ。私のおし〇こって生温かくて美味しいって評判なのよ。知ってた~???すぐさま、おかわりを求められすぎてお客様の飲み込み、ごっくんするスピードが早すぎて私の下半身もずっと疼いていたのが懐かしい感覚だわ~。昔はね、ビールにおし〇こを入れて呑むおし〇こビールが主流でね私もそれで名を馳せていたわ。売り子のビールよりも確実に美味しい自身があるわよ、私のおし〇こビール❤️』
と僕の想像を遥かに上に行く話をしながら、若い女の子にも彼女の武勇伝を聞いて目をキラキラと輝かせながら話を聞いていたのはすごく印象的でした。それだけ大層なことだったのでしょう!!!
喋り方や態度は相変わらずツンツンしているご様子の女王様キャラって一度、攻略法が分かればペースはこっちのもんなのです(笑)こういう高飛車な女ほど落とした時のギャップをひたすら妄想に想像を重ねて、益々ドキッとしてしまう僕の名前はエロ坊です❤️以後、お見知りおきを。 そんな中で女王様に勇気を振り絞り敢えて、どういう反応をしてくれるのかを見て見たくて僕も興味津々で追い討ちをかけるかのようにこんな質問をしてみました。
『宴会場の待ち合わせ、いつも早いのに今日は少し遅れそうだったよね?道でも迷ったの??』とすぐさま彼女は
『私が道にでも迷うと思ってるの?(笑) 本当にあんたってバカね。そんなことあるわけないじゃないの!今日の宴会のために気合い入れてお化粧して来てそれで遅くなったのよ。私のこと小バカにすると後で縄で締め付けちゃうんだから。』と仕事終わりの滴る汗を流すリーダーである女王様の返事に対して、すぐさま僕も満面の笑顔で、 『女王様に縛られるなんて光栄なことです。僕はドが付くほどのMで変態さんなので気持ち良いことが大好きなんですよ~。それに女王様の縛りなら前々から1度でも良いから受けてみたいと思っていたんですよね///』 と冗談混じりで彼女の反応を楽しみつつも少々、エロが過激な会話の中、帰りの車内では艶やかでエッチな雰囲気を醸し出しながら話題は尽きることなく夜の首都高を颯爽と駆け巡っていったのであった。
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