潮風香る海岸沿いの宴会は淡い心を掻き立てる。

海のすぐ側での宴会という事で、僕も非常に楽しみにしておりました!千葉の最南端とのことで早速、到着すると目の前には壮大な景色と共に海岸沿いから運ばれてくるほのかな潮の香りはスゴく、居心地が良かったです。
今回の宴会は少しばかり特殊といいますか、宿からの直々の依頼だったため直接、旅館の女将さんからお金を受け取るシステムに思わず、新米の僕としては、 いつもとは180度違うスタンスに正直、至る所から変な汗がドバドバと終始止まらなかったのを覚えています。※本来、集金する際は仲介にお宿の方が入らず直接、お客様から諭吉さん、樋口さん、野口さんのそれぞれを受け取るため。

そんな僕の焦りとは別で女の子からの意外な一言に僕は追い打ちをかけられるような勢いで…
『私、ここ2日間あまりぐっすり眠れなかったの。なぜか分かる?今回の宴会が楽しみすぎて眠ることすら忘れてしまっていたの。でもね、到着して海から運ばれる潮の香りを嗅いだ瞬間、私の下のお口から溢れ出るお潮もグチュグチュになっちゃって///おかげで眠気すら吹き飛ばしてくれたわ。』 と宴会前から早々に、お姉さまからのかなり気合いとエロスのこもった一言を耳にすることが出来ました。。

今回はお客様4名に女の子4名での楽しい宴会が行われ、年齢層も30代後半から40代の人達で 、どうやら高校時代に一緒の部活だったOBの先輩や後輩を交えての集まりだったらしく そのうちの1人がどうやらエロ坊と同じでかなりのドM、ドが付くほどの変態さんだったらしくてですね、、、
『お姉さま!僕を縛ってオ〇ッコを大量に摂取させてください。お願いします!!!』との懇願に対して
『ふふふ( *´艸`)当たり前じゃない。私があなたのために一肌も二肌も脱いであげるから。この海岸に打ち付けている波しぶきのように、私の心臓もずっと波を打ち続けているわ。海岸から風に運ばれてくる潮の香りと私の身体から放出されるお潮とあなたはどっちが好きかしら?濃い味?それとも~、薄味??比べっこしたいなんて贅沢ねアナタ。今回は特別よ///それならあの子と私のお潮を飲み比べてみるっていうのはどう?』との終始やり取りがあったそうで、僕はいつもの様に顔を歪ませニヤニヤとしながら、そのお客様とはどこか馬が合い且つ気も合いそうだと思いながら話を真剣な眼差しで聞き惚れておりました。

宴会は基本に加えて2時間の延長を頂くことが出来、合計4時間の楽しい宴会を過ごすことが出来ました。
台風の恐れがある中での、心躍る宴会は、海岸の波の荒々しさ、台風の影響を物ともしない熱いものだったことでしょう。

 

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