自己最長記録を目指すためいつも以上に気合いが入ったエロ坊。この日は僕と女の子の気持ちが同調していたのか?それとも以心伝心で思いが伝わったのか??東京都内某所で待ち合わせをしていた方言訛りが特徴である彼女の脚はいつにも増してまた一段とムチムチとエロを醸し出しており、黒のスカートからも艶やかさの大人の匂いがプンプンとただよっておりました♡
※エロ坊は決して脚フェチでは無いのですが彼女のムチムチとした脚には僕のエロスも黙ってはいられないのです!さて、お客様の年齢層はと言いますと30代後半の男性が2名様にお色気をムンムンとさせたお姉様2名とで繰り広げられる宴会場へ高速を利用し片道5時間半の長いドライブが幕を切った。長距離であればあるほど僕のボルテージもMAXに最高潮と化しますのでこの時の僕の様子がどうだったかはあなたのご想像にお任せいたします(笑)
さてさて、休憩をはさんで宮城県の鳴子まで宴会開始30分以上の時間の猶予を残し会場近くのコンビニで刻々と迎える宴会の時間までしばしの休憩。。。今回のお宿はお客様手配で、その実情としては、とろとろのお湯よし、料理よし・なかなか予約の取ることが難しい超人気の旅館なんだとか。。。
10分前には宴会場に到着して、お客様の元へと足を運ぶと、
『顔が濃いお兄さんが来たもんだな〜。君どっから来たの?』
出身地を伝え腰を抜かしたかのようにお客様は驚愕しながらも淡々と 『えっ!?この宴会のためにわざわざ遠くから来てくれたの?』とお客様を慌てふためかせてしまいました。
いえいえ、まさかそんなことはありませんよ。と言わんばかりに少し笑みを浮かべこれ以上、誤解を招かないように、改めて車でここまで来たことも踏まえゆっくり説明すると、 『東京から遠かったでしょ?ありがとう!』とビールを片手に、ねぎらいの言葉をかけて下さいました。
頬を赤く染め気合いを入れ、戦闘態勢、準備万端~♬な状態で宴会を待ち遠しくしてくれてた様子も伺えたことで、遠く長い道のりで大変な反面、ねぎらいの言葉がそれ以上に僕の心はとても幸せな気持ちになりました。
当初から4時間のロング宴会のご予約でしたが、さらに1時間30分の延長を頂き計5時間半の宴会は幕を閉じました。。。
宴会終了後に女の子から詳しく話を聞くと…
『今日の幹事さんはね、私が裸になったら僕のことを踏んづけてください、女王様///ってお願いしてきたから、馬乗りして私の湿ったおパンティーを頭に被せてあげたわよ。ご主人様の言うことをちゃんと聞くように躾するためにね。たくましいお馬さんだこと。うふふ。』
『私の自慢の脚も幹事さんが気に入ってくれたみたいでお馬さんごっこをしたけど終始、私の脚に無我夢中な彼の顔がまるでキラキラした少年のようだったわ。』と、かなりご満悦した状態でした。
すみません、ちょっとだけ妄想が入っております。?
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