今回は美女3名とエロ坊一行はですね・・・南房総に位置する館山へと行って参りました!
そこのアナタ!その宴会時間を聞いてビックリしちゃいますよ!!何と、何とですね!!!今回の宴会は11時間!? そりゃ僕も聞いたときには驚きを隠せなかったですよ・・・。何故かって?夕方19:00の宴会開始はほとんどの宴会で経験してきているのでビクともしなかったのですが、驚愕したのは終わりが朝の6時だからです。
エロ坊、聞いてずっとビックリしていましたよ、そりゃ! 半日の時間が宴会なんて今まで一度も受けたことがなかったので 流石の僕でも正直、最初はビビリまくりな気持ちでいっぱいいっぱいでした。
女の子たちと合流を果たし、宴会の長さに困惑するどころかむしろその反対!女の子たちはテンション爆アゲのご様子で 車内も鼻歌が聞こえてくるぐらいだったのでこの日を迎えることを相当、楽しみにしていたことでしょう。 新人の女の子もビクビクと物怖じをせず、挑戦させてください!との本人きっての志願してきた程あって、その貪欲な向上心とひたむきに立ち向かおうとする強い心意気。 可愛いお顔とは裏腹にギャップを感じ僕の心の中のテンションも最高潮に高まっておりました。
車の中ではリーダーを交え入念なローテーションを組み長時間の宴会に向けての下準備と作戦を企てリーダーという素質を見せつけるかのように本領を発揮していました。そんな長時間宴会に向けてリーダーを務めるのはマイ鞭を持ち合わせいかなる時も男を痛めつける…こりゃ、失言が生じてしまい大変失礼いたしました。独自の経験を踏まえ男性をもてなすだけではなく女の子たちのそれぞれの役割やこの時はどうしたらいいかなど入念に且つ具体的な説明を聞き、僕も一同も、拍手が鳴りやまなかったことを覚えています。
今回はお客様3名様だったのですが、外資系のお仕事をされている方で30代後半から40代中盤のイケイケの男性陣でした。 かなり早いペースで、朝までノンストップの大宴会は開始1時間を超えてきた辺りで皆様、テンションは早くもギアがマックスに達し、僕の携帯に着信がリンリンリン♪と鳴り響き、何かあったのか?と思い携帯を片手に取り、声から様子を伺いました。すると女の子から『おつかいお願いします。』との連絡を確認した後、送られてきたリストをじっと見て急いで宴会場から近くのコンビニやスーパーなどで買い物を済ませ、お客様が待つ会場の元へと購入した商品を届けに行く機会が出来た時、僕は男ながら胸を打たれたお話をさせて頂きます。到着して会場のチャイムをピンポンと鳴らして真っ先に荷物がいっぱいで大変な僕の元へ駆けつけてくれたのは何と新人の可愛らしい推定FカップのT。我先にと駆け足で来てくれたのです。そんな彼女からの何気ない一言が僕の胸をキュンキュンさせることになるとはこの時の僕は想像すらしていなかったのです。『荷物、重たいですよね?私も持ちます!』 とここで、エロ坊は雷に撃たれたような(もちろん良い意味で)気持ちになり感動を隠せなかったのです。 サービス精神も良く言葉遣いも丁寧な彼女はさらに律儀でしかも顔も可愛いと来たから、もうホントに僕をその可愛さで苦しめるのはやめてくれと我ながら恥ずかしい気持ちに陥りました/// そりゃ男性のお客様からも人気なのが頷けますよね!危うく僕も彼女の笑顔と優しさに心奪われそうになりました。 どうやら、僕が荷物を届けた後にお客様2名と新人の女の子も助手として加わり自慢の手料理を一緒に作り、みんなに振舞っていたそうでいやー何とも羨ましい限りでございます。
メニューは豪華で青椒肉絲や海老チリなどの比較的、中華料理が中心でメニューが展開されていたらしく、僕も食べたかったなぁ…。
そしてですね、今回の宴会でもう1つ分かったことがありまして… ドSなお姉様から聞いた話によりますと新人の女の子はどうやら私を鞭で叩いて欲しいと土下座をしながら懇願してきたそうで 、僕もドMなのですごく気持ちがわかりますよ。Tちゃん?さらに衝撃的なのが叩かれた後に 『貴重な経験をさせていただきありがとうございます。』と律儀にお礼を伝えたそうです。
まさか、物欲しがりのドMさんだったとはいやはや僕も驚きが隠せない状態となりました。 可愛くおねだりされたら世の男性も黙っていられず、居ても立っても居られませんよね。彼女の本性が垣間見えたところでエロ坊自身もお腹いっぱいになりました。。。
可愛くてスタイルが良くて更には律儀で仕事に対しても真面目で真摯な姿勢に取り組む姿の彼女に今後もエロ坊は期待しておりますよ。 お姉様方のフォローや支えもあって今回の宴会も楽しく繰り広げることが出来ましたし長時間なんてなんのその!!それがどうした!?どんとこいってな感じでございます笑っ
また、11時間の壁を塗り替える楽しくて愉快な宴会が来てくれることを僕も切に願っています。
いつも宴会が終わってからの帰りが大体が夜の時間帯なので大宴会終了後の帰りの朝の日差しは眩しく長時間宴会を終えた僕たちのことをお疲れ様。と言わんばかりに照りつけていたのがすごく新鮮味がありました。お天道様ありがとう。
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