某お寿司屋さんの”行方”のお客様は舐め方もきちんと心得ている✨

本日は茨城県にある行方へお邪魔致しました。
お客様は12名様、そして美女勢4名での宴会を繰り広げて参りました。
お客様の年齢層は20代後半から40代半ばまでとそれぞれバラバラの年代で
宴会場に到着してお客様から 『迷わず来れたかな?茨城は来たことあるのかい?』との問いに対し 『1、2回ほど訪れたことあります。いばら(ぎ)には…』とエロ坊はまたしても大事なところで失態と失礼な発言をしてしまいました。それは”いばらき”ではなく”いばらぎ”と発言してしまったことこの微妙なイントネーションや読みに対して細かいお客様ならどうしよう…と気づいた瞬間、深く謝罪しお客様から『君、面白い子だね。こんなちょっとした事で僕なんかが怒るとでも思ったかい?それよりも女の子を早く中に案内したいから連れて来おくれよ。』

車内でのお化粧直しで、女の子たちも準備万端のご様子。 慌ててお客様の元へとつれて行くと…お客様から 『みんな、粒揃いの美人ばかりじゃないか。こりゃ天にも昇るような気持ちだよ。さっ、中に入っておくれ。』とお褒めの言葉をいただき、とても嬉しかったのを覚えています。

宴会が始まるや否や早速、ハイテンションのお客様が
『行方へようこそ。因みに舐め方を知ってるかい?』と、幹事らしいお偉いさんからのエッチな質問を初っ端からぶっ込んで来たらしくて、女の子もそれを逃さずに…
『もう、宴会始まったばかりなのに早いよー。エッチなんだから。でも、そういうの嫌いじゃないわ。』と最初からかなり積極的でハイペースの様子が文面からも伝わってきますね。
更には、互いの乳首を触り合う通称”乳首ストーキング”またの名を”乳首追いかけっこごっこ”で戯れていたことにより場を盛大に盛り上げていたようで、乳首を点数付けして誰が100点満点か?というゲームが繰り広げられていました。
エロ坊の乳首は毛が何本かビヨヨーンと伸びているので自己採点だと60点ぐらいかな?かなり甘い点数ですよね笑っ

お客様がビールを頼まれた際、『生中で。』の後にうちの絶対的エースでSの女の子にこんな発言をしたらしいとか 『生中って生中◯しの意味なのかなぁ?ハァハァ///因みに生とチュウならどっちがいい?』 とあからさまで完全に下心丸見えの質問に対しても物怖じとせず…
『ビールは苦いから私飲めないのー。すいませーん。焼酎でお願いしまーす。』 と、機転が利く、絶対的エースの底力をとくと見よ!そして肌で感じろ!これがピンクのおもてなしなのだ!と溢れんばかりの自信に、彼女の可愛いお顔は笑顔と余裕で満ち満ち溢れておりました。
そんな彼女に対して、お客様から更に…
『いくら払えば俺とヤレる?』とのややグレーゾーンの問いに対し、彼女はまたしても機転の効いた発言で周りを凌駕させてしまいます。
『いくらもウニも無いのでダメでーす。本当、欲しがり屋さんなんだから、めっ!』と颯爽に返答したらしいです。
会場がお寿司屋さんと言うこともあって咄嗟にそのフレーズが出てきたって色んな意味でスゴくないですか!?エロ坊は要領が悪く不器用なので、そんな発言は咄嗟に絶対出来ないなと自分自身に投げかけておりました。
頭の回転も速くて更には色っぽい絶対的エースと全身、ピンク色のコーデを難なく着こなすエロ坊お気に入りの八重歯が可愛い童顔ベビーfaceの彼女らにエロ坊も感無量の気持ちと(流石だな!ウチの女の子たち)と言う気持ちでいっぱいでございました。 最後にお客様へご挨拶にお伺いすると…
『ノリが良くて可愛い女の子たちをここまで連れて来てくれて本当にありがとう。また、利用したいと思います。』と終始、笑顔がキラリと光っておりました。

今日も美女たちを乗せ夜の首都高を駆け巡るのでありましたとさ。 P.S.エロ坊は生よりもチュウの方が大好きです。生でするよりもゴムをつけてきちんと相手のことや身体を労り避妊を心がけましょうね。

 

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