え、マジすか?毒舌美少女の真相とはいかに!?

本日はプリンセス4名たちと、茨城の某市にエロ坊たちはお邪魔しております。
今回、首都高が大変混雑しており、お客様に30分ほど時間をずらしてもらうと言う、まさかのアクシデントが発生致しました!本当にごめんなさい・・・。
さらに、悪いことは重なるもので、集合場所に遅刻して電車移動になった女の子が、乗り継ぎを間違えてさらに30分の遅刻。エロ坊がその子と電話でやりとりしている間に、あとの3人が後ろの席で話し合いを始めました。
「さすがに1時間の遅れはまずいよね」
「3人だけ先に入ろう」
「Mちゃんが遅れた分、延長とればいいよね」
普通こういう場合はマネージャーに指示を仰ぐべきだと思うのですが、そこは新米マネージャーの悲しき末路。僕を置き去りにして、どんどん話は先へ先へと進んでいきます。
さらに悲しかったのは、この日初対面である、若干21歳のA氏に
「よし、決まった。行け」
と、前方を指さして、出発の指令をだされたこと。これにはさすがに僕もいやービビりましたね?
宴会の開始時間を遅らせてしまい、さらには一人の合流が遅れることで十分心が折れている僕の小さい小さい心臓は、今にも張り裂けそうでいっぱいでした。
やっと会場に到着して、急いでお客様が待つ宴会場に伺います。
お客様の人数は10名様程で年齢層もまばらなご様子でした。
皆さま、『遠くから大変だったね、でも無事に君たちに会えて良かったよ。』や
『ここら辺は田舎だから中々、来慣れていないから。仕方ないよ。』
など、こちらの失敗にも関わらず寛大な心と優しいお言葉を掛けてくださいました。
僕は、さきほどの胸の中のモヤモヤも、まるで聖母マリア様にギュッと抱きしめられた様なそんな心が温められる気持ちで少し目がウルウルとしてきました。普段、中々見せることのない少し涙目だったエロ坊がそこにはいました。
さて、肝心の宴会の最初の流れとしては、
今年が猪年と言うことで、皆で誰が1番上手く猪の絵を描けるか競うゲーム(正直、ピンクコンパニオンとそんなことして何が楽しいのか、エロ坊にはわかりませんでした)をした後に、女の子たちに
「各々の自分の裸を描いてみて」
とお客様からのリクエストがあり、おっぱいの大きさなどそれぞれが思う自分の身体を描いた後に皆で答え合わせ(これは楽しそうですね)⇨その流れで次は野球拳へと突入。皆様、はだけたスケスケランジェリー姿か・ら・の〜卑猥な身体をお披露目タイムへと実行。
お客様一同からは拍手の喝采と興奮の嵐だったそうで、僕もそのお姿を拝見したかったなぁと心から羨ましさオーラを全開で放っておりました。特に僕に「行け」と言い放った、隠れ巨乳Aちゃんのおっぱいに皆さま気を取られ、お客様から大変ご好評を頂きました。私の野球拳なんて全く気にも留められなかった、といつも大人気のRちゃんのお言葉でした。
その流れから今度は亀甲縛りが行われ、”僕が大好きだった”童顔ベビーface Mを縄で縛り拘束をさせて、自由に動けないようにキツくキツく縛り上げていたご様子で想像するだけでニヤニヤが止まりません/// 更には皆さま粒揃いの美人さんばかりでしたので舐め回すように上から下まで写真をパシャパシャパシャリ!とモデルを撮影するカメラマンを彷彿させるようにいっぱい写真を撮られて興奮しちゃったとのことでした。みんな可愛いから写真で撮られるのはむしろ当たり前のことだと僕は自信をもって豪語させて頂きたい所存でございます。
その後は女の子たちのコスプレ姿をお客様にお披露目。背がすらりと高いMは体育着のブルマ姿をもう1人のMは花魁姿の浴衣を披露してお客様の顔も終始、ほころんでいたとか。 エロ坊としてはお客様に小さな幸せをお届けすることが出来たなら幸せな気持ちでいっぱいです。大分、宴会時間もずらしてしまったことマネージャーとして一生の不覚にも関わらず優しい方々たちのフォローもあって色んな意味で僕の心もずっと救われっぱなしでした。本当にありがとうございますm(__)m

次に会うのはきっとそこの君かもしれないぜ!アデュー?

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